北白石ワイルドナインとの決勝は1点差の大接戦!4強が札幌選手権大会へ白石区代表として出場
「第4回トランスコスモス杯争奪 第49回札幌選手権大会白石区予選大会 兼 第49回白石区少年野球夏季大会」が6月14日に開幕し、米こめ球場・白菊球場を舞台に熱戦が繰り広げられた。
21日に行われた決勝戦では、東札幌ジャイアンツと北白石ワイルドナインが激突。序盤から一進一退の攻防となった好ゲームは、六回タイブレークまでもつれる大接戦に。最後まで粘り抜いた東札幌ジャイアンツが4-3で競り勝ち、白石区の頂点に立った。
決勝へ進出した東札幌ジャイアンツ、北白石ワイルドナインに加え、準決勝進出の白菊ファイターズ、本郷イーグルスの4チームは、8月に行われる札幌選手権大会へ白石区代表として出場する。
東札幌ジャイアンツ、接戦を制する勝負強さ発揮
決勝戦は、最後まで勝敗の行方が分からない白熱した展開となった。
北白石ワイルドナインは初回、2回と得点を重ね主導権を握る。しかし東札幌ジャイアンツも初回に1点を返すと、4回にも追加点を挙げ試合を振り出しに戻す。
互いに譲らないまま迎えた終盤、北白石が勝ち越しに成功するも、東札幌は最後まで集中力を切らさなかった。六回タイブレークで勝負強さを見せ、4-3で劇的勝利。苦しい展開を乗り越え、優勝旗を手にした。
投げては東札幌の黒瀬一吾が力投。攻撃では布川、後藤の二塁打などで流れを呼び込み、チーム一丸となって頂点をつかんだ。
北白石ワイルドナイン、準優勝も堂々の戦い
惜しくも準優勝となった北白石ワイルドナインも、堂々たる戦いぶりを見せた。
準決勝では本郷イーグルスを相手に6-0で勝利。投手陣が安定したゲームを作り、打線では兼西が三塁打、二塁打を放つ活躍で決勝進出へ導いた。
決勝でも阿部友輔の二塁打などで得点を重ね、最後まで王者を苦しめる粘りを発揮した。
4強入りチームが札幌選手権大会へ
準決勝では、東札幌ジャイアンツが白菊ファイターズを12-0で下し決勝へ進出。
一方、北白石ワイルドナインは本郷イーグルスとの一戦を6-0で制し、決勝への切符をつかんだ。
大会を勝ち抜いた東札幌ジャイアンツ、北白石ワイルドナイン、白菊ファイターズ、本郷イーグルスの4チームは、白石区代表として札幌選手権大会へ挑む。
エルム・伊勢瑞葵主将が力強く選手宣誓
大会初日の午前8時から米こめ球場で開会式が行われ、出場チームを代表し、選手宣誓を務めたのはエルムファイターズ主将・伊勢瑞葵(いせ・みずき)。
仲間や支えてくれる人たちへの感謝、野球ができる喜びを胸に、大会への決意を堂々と示し、白石区の夏の幕開けを告げた。

代表権
札幌選手権大会
★白石区代表⇒東札幌ジャイアンツ
★白石区代表⇒北白石ワイルドナイン
★白石区代表⇒白菊ファイターズ
★白石区代表⇒本郷イーグルス
表彰選手
最優秀選手賞
東札幌ジャイアンツ・黒瀬一吾(くろせいちご)
優秀選手賞賞
北白石ワイルドナイン・阿部友輔(あべゆうすけ)
敢闘選手賞
白菊ファイターズ・得能陽向(とくのうひなた)
本郷イーグルス・小川哲平(おがわてっぺい)
対戦カード
◆決 勝(6月21日)
東札幌ジャイアンツ4-3北白石ワイルドナイン
北白石ワイルドナイン
110001=3
100102=4
東札幌ジャイアンツ
(六回タイブレーク)
(北)阿部、真光ー宮川
(東)黒瀬ー、池田ー後藤
▽二塁打:阿部(北)、布川、後藤(東)
◆準決勝(6月21日)
東札幌ジャイアンツ12-0白菊ファイターズ
白菊ファイターズ
000=0
2⑩x=12
東札幌ジャイアンツ
(三回コールドゲーム)
(東)奥野、得能ー栢谷
(白)黒瀬、後藤ー後藤、池田
▽二塁打:布川、藤森(東)
北白石ワイルドナイン6-0本郷イーグルス
本郷イーグルス
00000=0
4020x=6
北白石ワイルドナイン
(五回時間切れ)
(本)岩田、岩谷、藤島ー加藤、小関
(北)阿部、武田ー宮川
▽三塁打:兼西(北)
▽二塁打:兼西(北)
◆2回戦(6月20日)
東札幌ジャイアンツ21-0菊水ジャガーズ
白菊ファイターズ4-2北都タイガース
北白石ワイルドナイン4-2東川下ジャイアンツ
本郷イーグルス5-1北郷サラブレッツ
◆1回戦(6月14日)
①菊水ジャガーズ8-3MBロジャース
②白菊ファイターズ3-1大谷地第一ファイターズ
③北都タイガース2-0白石リトルファイターズ
④東川下ジャイアンツ10-7アカシヤファイヤーズ
⑤北白石ワイルドナイン7-6エルムファイターズ
⑥本郷イーグルス15-3白石ジュニアフェニックス
トーナメント表

フォトグラフ









東札幌ジャイアンツ・黒瀬一吾

北白石ワイルドナイン・阿部友輔






