準決勝は1点差の熱戦 決勝は10得点の猛攻で圧勝
第3回エネサンス北海道カップ争奪第33回全道少年軟式野球選抜大会・石狩支部予選白石区予選大会(新人戦)は7月25日、米こめ球場で順延となっていた準決勝・決勝が行われた。
19日の悪天候により日程変更となった大会は、本郷イーグルス、大谷地第一ファイターズ、エルムファイターズ、北都タイガースによる白熱の準決勝を経て、本郷イーグルスが決勝で大谷地第一ファイターズを10-0(三回コールド)で下し、白石区代表の座を獲得。石狩支部予選への切符を手にした。
準決勝
本郷イーグルスは北都タイガースとの一戦で、初回に2点、二回にも2点を加えて主導権を握る。六回に北都タイガースの反撃で3点差まで迫られたものの、園部悠、木野、岩谷の継投でリードを守り切り、4-3で決勝進出を決めた。打線では井上の三塁打が流れを引き寄せた。
一方の大谷地第一ファイターズは、エルムファイターズとの乱打戦を制した。二回から四回まで毎回3点を奪う猛攻を見せ、稲垣が2本の三塁打を放つ活躍。終盤、エルムファイターズの追い上げを受けるも9-8で逃げ切り、決勝進出を果たした。
決勝
決勝は本郷イーグルスが攻守で圧倒した。
二回に一挙7点を奪って試合の流れを完全につかむと、三回にも3点を追加。わずか3イニングで10得点を挙げる猛攻を見せた。
投げては佐藤と岩谷の継投で大谷地第一打線を無得点に封じ、10-0の三回コールドで快勝。木野、園部が二塁打を放つなど打線もつながり、白石区王者に輝いた。
この結果、本郷イーグルスが白石区代表として、第33回全道少年軟式野球選抜大会石狩支部予選へ出場する。
白石区代表として次なる舞台へ
14チームで争われた新人戦は、本郷イーグルスの優勝で幕を閉じた。
大会は19日の雨天中止により日程変更を余儀なくされたものの、最後は本郷イーグルスが接戦の準決勝を乗り越え、決勝では力強い戦いぶりを披露。白石区代表として石狩支部予選へ駒を進めることになった。
なお、大会表彰では、本郷イーグルス・園部悠が最優秀選手賞、大谷地第一ファイターズ・楢舘響が優秀選手賞、北都タイガース・森敬太、エルムファイターズ・安藤旺輔が敢闘選手賞に選ばれた。
第3回エネサンス北海道カップ争奪 第33回全道少年軟式野球選抜大会
石狩支部予選 白石区予選大会 (新人戦)
日程:7月18、19、20日
会場:米こめ球場、白菊球場
開会式:7月18日(土)米こめ球場、午前8時
選手宣誓: 白菊ファイターズ 主将 山口 崚生 君(やまぐち りょう)
代表権
第33回全道少年軟式野球選抜大会・石狩支部予選
★白石区代表⇒本郷イーグルス
対戦カード
◆決 勝(7月25日、米こめ球場)
本郷イーグルス10-0大谷地第一ファイターズ
大谷地第一ファイターズ
000=0
37x=10
本郷イーグルス
(三回コールドゲーム)
(大)田畑、長谷川ー武田
(本)佐藤、岩谷ー木野
▽二塁打:木野、園部(本)
◆準決勝(7月25日、米こめ球場)
大谷地第一ファイターズ9-8エルムファイターズ
大谷地第一ファイターズ
0333=9
1115=8
エルムファイターズ
(四回時間切れ)
(大)田畑、長谷川良、田畑ー武田
(エ)安藤、水野、村井ー水野、安藤
▽三塁打:稲垣2(大)
▽二塁打:長谷川良、楢館(大)
本郷イーグルス4-3北都タイガース
北都タイガース
000003=3
22000x=4
本郷イーグルス
(北)虻川、相良ー森
(本)園部、木野、岩谷ー木野、今野、木野
▽三塁打:井上(本)
▽二塁打:森(北)
◆2回戦(7月20日、米こめ球場)
エルムファイターズ3-2菊水ジャガーズ
大谷地第一ファイターズ9-8北白石ワイルドナイン
本郷イーグルス7-0北郷サラブレッツ
北都タイガース9-3白石Jrフェニックス
◆1回戦(7月18日、米こめ球場・白菊球場)
①エルムファイターズ14-3白石リトルファイターズ
②大谷地第一ファイターズ8-1MBロジャース
③北白石ワイルドナイン8-5東川下ジャイアンツ
④北郷サラブレッツ7-2白菊ファイターズ
⑤本郷イーグルス4-0東札幌ジャイアンツ
⑥北都タイガース4-3アカシヤファイヤーズ
トーナメント表

フォトグラフ








表彰選手
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