本郷イーグルス、有終の美飾る

第49回白石区少年野球連盟結成記念大会 6年生集大成の舞台で熱戦展開

 6年生にとって集大成の大会「第49回白石区少年野球連盟結成記念 兼 第10回ホクトスポーツ杯争奪少年野球大会」が10月13日から19日にかけて、白石区の米こめ球場、白菊球場で開催された。秋晴れの空の下、白熱のプレーが続いた大会は、本郷イーグルスが決勝で東札幌ジャイアンツをタイブレークの末3-1で下し、見事に栄冠を手にした。

開幕、誓いの宣言から始まる熱戦

大会初日となった10月13日、米こめ球場で行われた開会式では、白菊ファイターズの菅原尚希(すがわら・なおき)君が堂々とした選手宣誓を務めた。「仲間と共に最後まで全力でプレーする」と誓った言葉通り、各チームの選手たちはこの一年の努力を胸に、全力プレーを見せた。
 1回戦は2会場で7試合が行われ、白菊ファイターズ、アカシヤファイヤーズ、東札幌ジャイアンツ、本郷イーグルスなどが初戦を突破。ベスト8が出そろった。

準決勝では東札幌と本郷が勝ち上がる

10月18日に行われた2回戦では、接戦が相次いだ。白菊ファイターズはアカシヤファイヤーズと延長にもつれる熱戦の末、タイブレークを制して準決勝へ。東札幌ジャイアンツは東川下ジャイアンツを3-2で破り、北白石ワイルドナインや本郷イーグルスも順当に勝ち上がった。
 翌19日の準決勝では、東札幌ジャイアンツが白菊ファイターズを2-0で下し、本郷イーグルスは北白石ワイルドナインを5-0と完封。ともに安定した守備力と投手陣の好投が光った。

決勝戦、本郷イーグルスが粘り勝ち

決勝戦は本郷イーグルスと東札幌ジャイアンツの一戦。互いに譲らぬ緊迫の展開となり、延長タイブレークにもつれる接戦の末、本郷イーグルスが最後に勝利をつかみ、有終の美を飾った。
 本郷イーグルスの岩谷駿選手が大会最優秀選手賞(MVP)に選ばれ、攻守にわたり躍動。4年生ながらチームの勝利に大きく貢献し、先輩たちとともに白石区の頂点に立った。

6年生最後の舞台に惜しみない拍手

白石区少年野球連盟主催の6年生公式戦は今大会で今季最後となった。スタンドからは「ナイスプレー!」の声援が絶えず、選手たちのひたむきな姿に温かい拍手が送られた。仲間と過ごした時間を胸に、選手たちは次のステージへと歩みを進める。

 

 

第10回ホクトスポーツ杯争奪少年野球大会 兼
第49回白石区少年野球連盟結成記念 兼 白石区秋季大会

日程:10月13日、18日、19日
会場:米こめ球場、白菊球場

開会式:10月13日、米こめ球場
選手宣誓:白菊ファイターズ・菅原 尚希(すがわら なおき)君

対戦カード

◆決 勝(10月19日)

本郷イーグルス(2)1-1(0)東札幌ジャイアンツ

 

◆準決勝(10月19日)

東札幌ジャイアンツ2-0白菊ファイターズ

本郷イーグルス5-0北白石ワイルドナイン

 

◆2回戦(10月18日)

白菊ファイターズ(1)4-4(0)アカシヤファイヤーズ

東札幌ジャイアンツ3-2東川下ジャイアンツ

北白石ワイルドナイン3-1白石Jrフェニックス

本郷イーグルス11-1北郷サラブレッツ

 

◆1回戦(10月13日)

白菊ファイターズ6-1大谷地第一ファイターズ

アカシヤファイヤーズ4-2北都タイガース

東川下ジャイアンツ2-1菊水ベアーズ

東札幌ジャイアンツ1-0MBロジャース

白石Jrフェニックス5-3エルムファイターズ

北白石ワイルドナイン12-0菊水ジャガーズ

本郷イーグルス7-0白石リトルファイターズ

表彰選手

▽最優秀選手賞
本郷イーグルス     岩谷 駿

最優秀選手賞の岩谷君(本郷イーグルス)

 

▽優秀選手賞
東札幌ジャイアンツ  尾崎 桜汰

優秀選手賞の尾崎君(東札幌ジャイアンツ)

 

▽敢闘選手賞
北白石ワイルドナイン 久慈 登生
白菊ファイターズ   菅原 尚希

敢闘選手賞、写真左から菅原君(白菊)、久慈君(北白石)

トーナメント表

フォトグラフ

白石区秋季大会で選手を代表して菅原君が選手宣誓の大役を担った。
秋空の下、秋季大会に選手一同に会した指導者・選手と関係者。
優勝の本郷イーグルス
優勝の本郷イーグルス
準優勝の東札幌ジャイアンツ
準優勝の東札幌ジャイアンツ
第3位の北白石ワイルドナイン
第3位の北白石ワイルドナイン
第3位の白菊ファイターズ
第3位の白菊ファイターズ