.jpg)
【白石区少年野球連盟】春季大会が4月26日開幕 本郷イーグルスら優勝候補に注目、惜しまれる名門チームの解散も
第48回白石区少年野球春季大会が、4月26日に札幌市白石区の米こめ球場で開幕する。
今年の注目は、優勝候補筆頭の本郷イーグルスをはじめ、札幌選抜大会出場を決めている実力派チームたちの激突。
また、本大会は北海道少年軟式野球選手権・石狩支部大会の白石区予選も兼ねており、白石区予選上位3チームが6月の石狩支部予選で全道大会出場への切符をかけて戦う。
歴史あるチーム・大谷地ヤングタークスの解散というニュースも交錯し、今年の春季大会は、新たな時代の幕開けとひとつの時代の終焉が交差する、特別な大会となりそうだ。
開幕戦に期待集まる中澤祥太朗主将の選手宣誓
白石区少年野球連盟主催による「第48回白石区少年野球春季大会」が、4月26日(金)に米こめ球場で幕を開ける。
開会式では、MBロジャースの主将・中澤祥太朗選手が選手宣誓の大役を務める予定で、晴れの舞台での堂々たる姿にも注目が集まっている。
なお、決勝戦は4月29日(月・祝)を予定しており、春季大会の王者がゴールデンウィーク前半に決まる運びだ。
上位3チームが石狩支部大会へ進出
本大会は、第43回北海道少年軟式野球選手権大会石狩支部大会白石区予選も兼ねており、上位3チームが6月7日から始まる支部大会へ進出する。
地区代表の座をかけたこの春の戦いは、まさに全チームにとって大一番となる。
優勝候補は本郷イーグルス 混戦必至の春季大会
今年の大本命として名が挙がるのは、本郷イーグルス。
圧倒的な経験値と組織力で、すでに周囲から一歩抜けた存在として認識されている。
しかし、札幌選抜大会出場を果たしている菊水ベアーズ、東札幌ジャイアンツ、東川下ジャイアンツといった強豪も虎視眈々と頂点を狙っている。
なお、白菊ファイターズは2回戦から登場する。
解散を迎えた名門・大谷地ヤングタークス
一方で、寂しいニュースもある。
長年にわたって白石区の少年野球を支えてきた「大谷地ヤングタークス」が、団員不足を理由に昨季をもって解散となった。
昨年まで白石区大会をはじめとした各種大会で活躍を続けてきた同チームの存在感は大きく、その解散は多くの関係者に衝撃を与えている。
同チームは、かつて「栄通ヤングタークス」として活動していた時代から数えて約50年以上の歴史を持つ。
札幌市少年軟式野球連盟設立時のパレードに、栄通ヤングタークスが参加していた記録が残っており、その歴史の深さを物語っている。
2004年に現在の「大谷地ヤングタークス」へ改名してからちょうど20年。
記録よりも記憶に残る名門チームの幕引きは、春季大会に出場する他チームにもひとつの時代の終わりを感じさせる出来事となっている。
新たな時代へ向けて
解散するチームがある一方で、これから新たに力をつけていくチームも多い。
白石区少年野球連盟は、今後も地域の野球文化を守り、子どもたちの成長の場を提供し続けていく。
第48回大会は、新たな歴史のスタート地点となるだろう。
第43回北海道少年軟式野球選手権大会石狩支部大会白石区予選兼
第48回白石区少年野球春季大会
日程:4月26日~29日
会場:米こめ球場、白菊球場
選手宣誓:中澤祥太朗(MBロジャース)
【ホクレン旗石狩支部予選】
★白石区代表⇒1位チーム
★白石区代表⇒2位チーム
★白石区代表⇒3位チーム
◆決 勝
◆代表決定戦(準決勝敗退チームによる)
◆準決勝
◆2回戦
①の勝者×②の勝者
③の勝者×④の勝者
⑤の勝者×⑥の勝者
⑦の勝者×白菊ファイターズ
◆1回戦
①アカシヤファイヤーズ×菊水ベアーズ
②大谷地第一ファイターズ×北白石ワイルドナイン
③白石リトルファイターズ×北都タイガース
④東札幌ジャイアンツ×菊水ジャガーズ
⑤本郷イーグルス×エルムファイターズ
⑥北郷サラブレッツ×白石ジュニアフェニックス
⑦MBロジャース東川下ジャイアンツ
